男呼盛 "紅"歌乃誉“白”
バンド結成30周年記念としてリリースされた2作「男呼盛“紅”」と「歌乃誉“白”」を1枚のアナログに収録したスペシャルパッケージ！
男呼盛“紅”は『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』主題歌で、武道館公演のエンディングでも使用された「プレイヤーⅠ」をリードトラックに、ハードコアでダンシングでバブリーな新境地『己 DANCE』、スカでモダン昭和な『地獄で会おうゼ！』、日本武道館公演でも披露された『友として』の再録等、バラエティーにとんだ全6曲。
歌乃誉“白”は『とにかくスケールがドでかい人間力』をもった４人が放つ、優しいロックンロール。＜何かを諦めたワケじゃないだろう？ガキの頃の俺がみてもガッカリしないように生きているか？俺達の横顔はあの日の少年のまま紅く燃えている＞自らに語りかける表題曲『ひともしごろ』を中心に全6曲。
またプロデューサーに、25年来のよき先輩であり、1991年リリース「怒髪天」でもタッグを組んだ上田健司氏を迎え、徹底的に気持ちのいい音にこだわった、怒髪天の意欲作です。
合計12曲入りアナログだけのスペシャルパッケージにて枚数限定生産でリリース！
収録曲:
A面(男呼盛 "紅")
01.己 DANCE
02.プレイヤーⅠ～KURENAI MIX～
03.地獄で会おうゼ！
04.友として
05.ちょいと一杯のブルース
06.チャレンジボーイ
B面(歌乃誉“白”)
01.ひともしごろ（試聴用サンプルあり）
02.バガディ・ガッタ！
03.どっこいサバイバー
04.人生○×絵かきうた
05.明日の唄
06.ジャガイモ機関車
バンド結成30周年記念としてリリースされた2作「男呼盛“紅”」と「歌乃誉“白”」を1枚のアナログに収録したスペシャルパッケージ！
男呼盛“紅”は『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』主題歌で、武道館公演のエンディングでも使用された「プレイヤーⅠ」をリードトラックに、ハードコアでダンシングでバブリーな新境地『己 DANCE』、スカでモダン昭和な『地獄で会おうゼ！』、日本武道館公演でも披露された『友として』の再録等、バラエティーにとんだ全6曲。
歌乃誉“白”は『とにかくスケールがドでかい人間力』をもった４人が放つ、優しいロックンロール。＜何かを諦めたワケじゃないだろう？ガキの頃の俺がみてもガッカリしないように生きているか？俺達の横顔はあの日の少年のまま紅く燃えている＞自らに語りかける表題曲『ひともしごろ』を中心に全6曲。
またプロデューサーに、25年来のよき先輩であり、1991年リリース「怒髪天」でもタッグを組んだ上田健司氏を迎え、徹底的に気持ちのいい音にこだわった、怒髪天の意欲作です。
合計12曲入りアナログだけのスペシャルパッケージにて枚数限定生産でリリース！
収録曲:
A面(男呼盛 "紅")
01.己 DANCE
02.プレイヤーⅠ～KURENAI MIX～
03.地獄で会おうゼ！
04.友として
05.ちょいと一杯のブルース
06.チャレンジボーイ
B面(歌乃誉“白”)
01.ひともしごろ（試聴用サンプルあり）
02.バガディ・ガッタ！
03.どっこいサバイバー
04.人生○×絵かきうた
05.明日の唄
06.ジャガイモ機関車
Vo.増子直純 G.上原子友康 B.清水泰次 Ds.坂詰克彦の4人組バンド。自らの音楽性をJAPANESE R&E（リズム&演歌）と称し、独自のロックンロール道を確立。 エモーショナルなステージングとエンタテインメント性溢れるパフォーマンスが混在するライブは圧巻。
2014 年1 月12 日（日・祝日前夜）結成30 周年の初日となる日本武道館公演＜怒髪天結成30 周年記念日本武道館公演”ほんと、どうもね。”は満員御礼！！30 周年イ ヤーの初日を大成功に納め、続く、47 都道府県ツアー＜怒髪天、おかげさまで30 周年。47 都道府県勝手にお礼参りツアー ” いや、なんも、おかえしだって。”＞を開 催。地元札幌公演は、9 月20 日（土）に国営滝野すずらん丘陵公園にてフリーライブ＜カムバック・サーモン2014 ”男の遡上フェスティバル”＞として凱旋した。
2016 年1月13日には ニューシングル“今の時代を生きるすべての人への究極のラブソング”『セイノワ』をリリース。３月にはアルバムリリースも決定しており、あわせて全51公演におよぶツアー＜怒髪天TOUR 2016 ジャパニーズ中年隊 ～ YOU、５０プラス１本やっちゃいなよ～＞を開催。その東京公演ZeppDiverCity TOKYOのライブを収録した映像作品の10月19日（水）にリリースされる。
また11月から上演される宮藤官九郎の作・演出作品大パルコ人シリーズの第3弾「ステキロックオペラ サンバイザー兄弟」にVo増子が出演、G上原子が音楽制作を担当することも決定している。
男呼盛 "紅"歌乃誉“白”
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